★☆☆☆☆ 見始めてすぐに「これはゲド戦記じゃない」と感じた。なるほど3巻や4巻の設定こそ引っ張ってきてはいるものの、中身は「シュナの旅」である。親の七光り云々という批判はさておき、これほど半端な内容のまま公開することをよくあの親爺が許したもので…
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