重ねに重ね、セロ道37次

orpheus2007-02-22

「楽器を演奏するなら、このぐらい楽しませないとダメだよね?」と思うか、「いや、いくら何でもこれは凝りすぎでしょ!」と意見の分かれそうな演奏。チェロのボディを叩く音が心地よい。多重録音とMix Downに使っているDAWSONAR
Amazing Video of a Song Composed Entirely of 37 Cello Parts