ネットは自分のライブラリーになりうるか

手持ちの楽曲をネットで無料で聴いてどこが悪い!というLala.comの新発想
これは拡大解釈しすぎである。確かに「自分が所有する曲は聴く権利がある」が、オンライン上の第三者のサーバーにアップする行為はどう弁護してみたところでクロ。先日の判例もある。